お肉の美味しい焼き方
お肉の美味しい焼き方 いろいろ編
2013.7.12
カテゴリー: お肉の美味しい焼き方
こんにちは。
あっつい夏の午後、どうお過ごしでしょうか?
ラジオのDJっぽく語ってみました関です。
さあさあ、前説がそこまでウケていないので本題に入ります!
では、まずはステーキ!
肉食系男子も女子も喰らい付きたくなりますよね☆
焼き方ですが、表面を強火でこんがり焼きます。
でもって、中に肉汁を閉じ込め、中はレアに仕上げることです。
レアが苦手な方は火力の弱いところで余熱でお好みの焼き加減に仕上げてください。
これがステーキの焼き方のコツです☆
お次はロースです。
ポイントは焼きすぎないことです。
網に乗っけたら、出来るだけ動かさずにレアに仕上げること。
新鮮なロース肉ならレアが1番旨味を味わえるんですって!
片面を焼いたら、肉の周囲に肉汁が浮き出たくらいでひっくり返します。
返した面に焼き色がつくギリギリ位で、またひっくり返し、
その返した面にも焼き色がつくくらいで完成です。
これやりますと、パサパサしがちなロースがとっても潤っています☆
味付けは焼き肉のタレとかを使うよりも塩でしっかりやるのがおススメです♪
ここまでご覧になったアナタ!
もう立派な焼肉奉行です!
ぜひ試してみてください!
次回は番外編でいきます!
それでは!
お肉の美味い焼き方 タン編
2013.7.12
カテゴリー: お肉の美味しい焼き方
こんにちは。
朝は米、昼も米、夜も米、の関です。
おなかが空きましたね。
お昼時ですからね。
さて、今度はタンの焼き方ですが、
カルビの焼き方と大差ないんです。
ただ、タンは焦げ付くのが早いからスピード勝負になります。
おいしく焼きあがるとめちゃめちゃ柔らかくなります☆
では、次はカルトで配信いたします☆
それでは☆
お肉の美味い焼き方 カルビ編
2013.7.12
カテゴリー: お肉の美味しい焼き方
こんにちは。
寝てるときにお尻を蚊に刺された関です。
正直、今もまだ痒いです。。。
知ってました?
蚊はメスの蚊だけが刺すんですって!
はい、蚊の事なんかどうでもいいですね。
さて、タイトルの焼き方についてですけど、
知ってました?
カルビっていう部位はないんですって!
脂ののった部位を『カルビ』
赤身の多い部分を『ロース』
って言うんですよ!
いいから早く教えろよ(#°Д°)ゴルァ
・・・はい
えーっと、まずよくある『表面はカリッと』
これは薄切り肉の場合、焼きすぎに近くなってしまいます。
ステーキなどの厚切り肉向けなんです。
では、焼き方のコツですが
まず網に乗せます。
焼きます。
焼き色がついてきたらひっくり返します。
ひっくり返す時に網の上を引きずります(ここがポイント、しゃぶしゃぶのようなイメージ)
裏も焼き色がついてきたら、
もう一度ひっくり返し&引きずるをやって終わりです☆
引きずることで肉全体を温め、脂をしっとりと仕上げるのです。
実際、やってみましたら美味かったっす♪
次回はタンver.で配信いたします☆
ではでは。。。